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LINE社の、李海珍という男 [セキュリティ]

LINE開発プロジェクトのリーダー 李海珍氏 素性はネイバー創業者で韓国諜報部の検索システム開発者
http://echo-news.net/culture/naver-founder-and-line-developing-leader-lee-have-jin-worked-for-korean-intelligence-agency/3

まあ、どこまで本当かわからないが。

この手のニュースはそれなりに多く、また背景となるさまざまな事柄から、真実味があると私は思う。


韓国国情院のLINE傍受の話も、出所が内調という話である。

韓国国情院 LINE傍受
https://duckduckgo.com/?q=%E9%9F%93%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E6%83%85%E9%99%A2+LINE%E5%82%8D%E5%8F%97&t=ffsb&atb=v28&ia=web

一般人には無関係な話かもしれないが、政治や警察、或いは自衛隊関係者と、関係者ではなくとも彼らの情報を知り得る立場の一般人は、LINEの使用は十分に注意するか、使用しない事が最善であると思う。

でも、戦時中にアメリカが日本の軍事情報を得ていた情報源が、民間のラジオや新聞だったという話もあるので、機密情報という観点からはゴミにしか見えない一般人の日常会話も、重要な情報を得る元となるのかもしれない。

LINE森川亮社長の抗議について
http://facta.co.jp/blog/archives/20140619001250.html


上場予定のLINE社、現会長も韓国情報機関関係者と判明
http://echo-news.red/Japan/Korean-LINEs-Hidden-Chairman-Ex-Developer-for-Intelligence-Agency-Disclosed-by-Japans-Government

以下上記リンクの記事からの抜粋

なお李海珍氏は(関係の深い人物と合わせて)NAVERの株式7パーセントも有しているとあり、韓国政府と並ぶNAVERーLINEグループの大オーナーである。これらの点に鑑みると、李会長がLINE社HPに主要役員として載っていないことには、どんな理由があるのだろうかと大いに疑問となる。

*以前にも報じたが、NAVERのもう一人の共同創業者であるキム・ボムス氏は米国に入国しようとした際にJFK国際空港で、FBI、米国内歳入庁、および国土安全保障省の合同チームに「個人情報の不正入手」の容疑で身柄拘束を受けている。



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