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やっぱり携帯電話事業はヤクザな商売だった [雑談]

やっぱり携帯電話事業はヤクザな商売だった。

ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか
http://ascii.jp/elem/000/001/136/1136899/

2年縛りを無くす代わり、毎月300円の値上げだそうだ。

これでは長く使えば使うほど、例えば10年使えば300x120=36000で3万6千円余計に支払わなければならない。
そして日本国内に何千万と居る客の内1割でもこのプランを選んだとすれば、仮に5000万人の1割なら500万x300円で毎月15億円の増収である。


携帯通信は設備投資と維持に莫大な金がかかるとはいえ、いくらなんでもやりすぎだ。
商売なのだから儲けなければならないし、生き残るためにやるべき事をしているだけという見方も出来るが、公共インフラとして重要な資源である電波を、一度手に入れたらタダで使い放題という特権を得ていながらこれだけ好き勝手に国民から金をむしりとる事が許されて良いはずがない。

正に濡れ手に粟状態。
損セイギも大喜びだろう。
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