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脳で直接スマホが操作出来るという事は、スマホで直接脳を操作出来るという事 [セキュリティ]

脳で直接スマホが操作出来るという事は、スマホで直接脳を操作出来るという事だ。

Neuralinkのイーロン・マスクCEOが脳とAIをつなぐ埋め込みチップ「Link」&自動手術ロボ「V2」を発表
https://gigazine.net/news/20200831-neuralink-v-0-9-elon-musk/


まあ、私なら絶対にこんなものを自分に埋め込みたくはない。

一体人間はどこまでモノグサになれば気が済むのか。

世の中便利になる一方、便利になったおかげでかえって不便になっている事がたくさんある事に、何故誰も気付かないのか。

そして“イノベーション”という言葉が大好きな人達は、自分の視野が如何に狭いかという事に気付くべきだ。


もちろんこれらに気付いている人は多く、事を起こす中心に居る人の多くはそうした“気付いている人”だったりするのだが、彼らにとってそれは金儲けの機会でしかないわけで、要は「如何にブタを飼いならして金を吐き出させるか」が最も重要な事であり、公で彼らが言うバラ色の世界は全て嘘と本当の入り混じった詐欺師の常套句なのである。


まあそれでも、パソコンとインターネットがそうであるように、重大な問題を孕みながらも一旦普及してしまえばそれ無しには生活が難しくなる事になる可能性はある。

このような、脳に直接接続するという危険なデバイスであっても。

今はまだ“こんなもの”と一蹴出来るが、数十年後にはわからない。

かつての未来想像図が今はトンデモな絵であるように、これもそうなってほしいと思う。


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Windows 95の誕生から25年 [OS]


去る8月24日(現地時間)、米Micro$oft社がWindows 95の誕生25周年を記念する記事を掲載した。


Looking back?The 25th Anniversary of Windows 95
https://blogs.windows.com/windows-insider/2020/08/24/looking-back-the-25th-anniversary-of-windows-95/


・・・あれからもう四半世紀が過ぎたのか。

当時の私は、マスコミの煽りで興奮した日本国民が日本中でWindowz95を買い求めているニュース映像を冷めた目で見ていたものだ。※マスコミに日本人を煽らせたのは当然Micro$oftだと思う。

なにしろ、買い求める客の一部はパソコンすら持っていない人達で、さらにパソコンは持っていてもインストール出来ない機種だったりと、もうメチャクチャだったのだ。

ちなみに私は騒動が落ち着いてからWindowz95を買ったが、デバイスドライバの完成度があまりにも低くて不安定なため、使用を断念した記憶がある。

結局マトモに動くようになったのは買ってから半年以上過ぎた頃だったように思う。


また、Windowz95自体もあまり出来が良い物ではなかった。

とにかくリソース不足でよく落ちるし、デバイスドライバの問題で不具合が起きると修復が困難で、長くても数か月に一度クリーンインストールが必要だった。(まあアプリケーション側もバグが多かったという話もあるが・・・)

なので環境構築が終わって安定している環境を、MOにハードディスクの中身を全部コピーする事でバックアップ、問題が起きればそれを書き戻す、という事を良くやっていた。


だがしかし、それもWindowz95のリビジョンが上がるにしたがって安定性は向上。

特に“OSR2”と俗に呼ばれたものは完成度が高く、私はWindowz98が出るまでお世話になった。(他にもOSR2.1とか2.5なんかもあった気がする)

この頃にはメルコ(現BUFFALO)やIO-DATAなど、周辺機器を出していたところもデバイスドライバの品質が上がり、またPlug & Playによるハードウェア自動設定の普及(それまでハードウェアのIRQやDMA、ポートアドレスなどの設定変更は手動で行っていた)のおかげで格段にトラブルが減った事もWindowz95の安定に大きく寄与していた事は言うまでもない。

さらにレジストリに関する情報など、安定性向上の為のテクニックやノウハウが積み上げられ、それらが公開されていた事も大きい。

だがそれでも私のようなパワーユーザーは、使用期間が延びると不安定になるため再インストールを余儀なくされていたのだが。


とまあ、思い出話はこのくらいにしておこう。

とにかく、苦労が絶えなかったWindowz95は、販売が始まってから25年にもなる。

日本国内では確か11月からの発売だったと思うので、ほとんどの日本人にとってはあと数か月先の話しかもしれないが。

色々な意味で今年はWindowzの歴史の一区切りになる年だなぁ、と思った。


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ソフトバンクのArm買収は何が目的だったのか [セキュリティ]


ソフトバンクに買収されてから約4年。

英国の半導体設計企業“Arm”は今、非常に危険な状態だ。


一つはすでに大きなニュースとなっている売却の話。

しかも売り先がNVIDIAになりそうだというウワサまで出ている。本当にNVIDIAが買うのかはわからないが。
(独禁法など大丈夫なのかと思うがそれはまた別の問題。)


そして二つ目、Armの中国法人の問題。

Armの中国事業は、2018年に中国企業との合弁になった。

Armが中国事業を合弁化、EUは中国に対し警笛
https://eetimes.jp/ee/articles/1806/13/news017.html

事実上の売却であり、さらに悪い事にCEOの人事をめぐり現在内紛状態になっているという。

揺れるArmの行く末 - NVIDIAが買収を検討、中国法人の内紛は泥沼化
https://news.mynavi.jp/article/20200804-1199957/


三つめは業績が低迷している事。

将来を見据えて「利益度外視の投資」を行っている事が理由とされているが。

「ソフトバンクのArm買収って何だったの?」と振り返る日が来るのか
https://eetimes.jp/ee/articles/2008/11/news098.html



一連の問題を見て思う私の個人的な感想は、ソフトバンクは最初から中国にArmを売る事が目的だったのではないかと。

Armの中国法人は事実上中国企業なので、中国はArmの技術を得てしまっている。

だからもう、英国のArm社は中国にとって邪魔な存在でしかない。


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IE11終了まであと?年 [ソフトウェア]

GIGAZINEにIE11のサポートがあと一年ほどで終わると誤解されそうな記事が出ている。

Internet Explore 11のサポート終了までのスケジュールをMicrosoftが発表
https://gigazine.net/news/20200819-farewell-internet-explorer-11/

記事のタイトルはまるで全てのIE11が終わるかの印象を与える。(しかもIEの綴りが一字足りない)

記事本体は冒頭でいきなり“Microsoftがウェブブラウザ「Internet Explore 11」(中略)サポート終了までのタイムラインを発表しました。”と来る。

本来はMicrosoft 365アプリのIE11サポートが切れるという話なのに、「Microsoft 365」とは一切入っていない。

なのでいつ終わるのかと日付を探すと“2021年8月17日”という日付があって、この日で終わりなのかと。

他にも悪い点はいくつもあるが、ここまで質の悪い記事がよく公開されたものだと思う。


なおこの件についての別記事がimpressというサイトにあるが、内容はごく当たり前のわかりやすさだ。

Microsoft 365でのIE 11対応が2021年に終了
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1271287.html

本来ならタイトルはこうでなければならない。

そして記事の内容も要点を捉えた簡潔で理解のしやすいものだ。


ちなみにIE11サポート終了までのスケジュールは、変更が無ければ以下のサイトにある通りのはず。

一目で分かる、Internet Explorer(IE)のサポート終了時期
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1503/11/news134.html

Windowz8以前でサポートされていたIE11はすでにサポート終了しており、Windowz8.1のIE11は2023年1月まで、一般向けWindowz10(HomeとPro)のIE11は2025年10月までとなっている。

そして業務向けとサーバー向けのWindowz10は最長で2029年1月までという最も長いサポート期間を有するが、実際にところこんなに長くサポートする必要があるのかと思う。

“IEでなければ動作しないWebページ”というインターネットの癌は早く消えて欲しいので、さっさとサポートを切るべきだ。


というワケで早く消えて欲しいIE11は、Windowz10の場合終了まで5年以上も残っている。

IE11が大好きな人はもうしばらく楽しめそうだ。


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AMDのシェアがノートパソコン市場で2割に達したという話 [CPU]

数日前の記事だが、AMDのシェアがノートパソコン市場で2割に達したそうだ。

AMD、ノート用CPUシェアも約2割に
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1270024.html

この結果はIntelの10nm及び7nm製造プロセス開発失敗による影響が大きいが、だとしてもIntel製CPUの代わりになるだけの価値がAMD製APUに無ければこうはならなかったと思う。


実際の所、AMD製APUのモバイル向け製品は特に消費電力の面でIntelに劣っていた過去がある。

現在出荷されている“Renoir”が、各パソコンメーカーからの引き合いが非常に強いという記事をどこかで目にした記憶があるが、そうなった理由の一つに消費電力の問題が解決しつつある事は間違いない。


いずれにせよ、昨年まで1割に届かなかったシェアが2割に達した事は快挙だ。

K6-2の時代とAthlon64の時代もこれに近い数字だったと記憶するが、それを思うと感慨深い。

ようやくあの頃のシェアまで回復したのかと。

ただIntelもこのまま黙って見ているだけのはずはない。

過去に色々汚い手段で互換CPUメーカーを廃業に追い込み、AMDの没落の一因を作ったように、法の網をかいくぐる“脱法的手段”で足を引っ張って来る可能性は高い。

またそれが無くとも、今後AMDの開発するAPUが、あらゆる面でIntelに負けない性能を保ち、製造プロセスの開発に滞りが出ない事がシェア拡大の最低条件になる。

AMDの未来は今までよりも明るい事は確かだが、今までよりもはるかに険しい道のりを歩かなければならなくなるだろう。


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ネットが遅すぎる [ネットワーク]


中国から広まった新型コロナウイルス。

その影響は連日報道される関連ニュースを見ればわかるように、非常に大きな社会的影響を及ぼしている。

そんな影響の一つが、今回ネタにした「インターネットの速度低下」である。


コロナ禍で高速なv6プラスも一部で大幅な速度低下
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1269761.html


ここ数か月、遅くなった事を実感はしていたが。

こうした記事を読むと、改めて現在のインターネットが如何に脆弱なインフラであるかという事を確認せざるを得ない。

特に、ここ十数年はインターネットへの接続が前提のサービスが大幅に増えて、何かネットの障害が起きると何も出来なくなってしまう事が多くなった。

少し前もグーグルのクラウドが障害を起こした時、そのサービスを利用する企業で長時間仕事が滞る事態になったのは記憶に新しいところだ。

また、今回のように帯域制限がかけられるとサービスの反応速度が極度に落ちるので、今まで数分で終わった仕事が十分以上かかるようになるなど、生産性の低下も著しいものがある。


一部では設備の増強なども行われているようだが。

これらがどの程度かは知らないが、焼け石に水の状態である事は明らか。

一方でこの状況を改善する動きが今以上に強まる事は無いだろう。

世の中回線速度が高速な事を前面に推す広告が目を引く通信サービスばかりだが。

どれもこれも嘘ばかりだと改めて思う。


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「M-MT1BRSBK」というトラックボール [ハードウェア]

先日、久々に興味を引くトラックボールを発見した。

ブツはエレコムの「M-MT1BRSBK」。

M-MT1BRSBK
https://www.elecom.co.jp/products/M-MT1BRSBK.html

これはBluetooth接続専用なので、Bluetoothでの通信機能を持つ端末でしか使えない。

また、本来ノートパソコンと共に持ち歩いて使うタイプのトラックボールであり、マウスと比べると大型の物が多いトラックボールの中では小さい部類である事が特徴である。(ごろ寝マウスのような特殊タイプのトラックボールはさらに小さいが。)

しかし小型故に占有ペースが小さく、手狭な場所で使いやすいため、デスクトップパソコンと組み合わせても悪くはないと思った。


現在の販売価格は6000円前後と一般的なBluetooth接続のマウスと比べて倍の価格だが、トラックボール好きな私は迷わずに購入。

早速使ってみた。


使い始めは、あまりの小ささにかなり使い辛い印象。

私の手が一般的な日本人のサイズと比べてかなり大きい事もあり、慣れるまで多少の時間を要した。

しかし慣れるとメインPCで使う「M-XT3DRBK」と同様に使えるようになった。


ある程度慣れた所で良い点と悪い点を探す。

良い点はボールの動きが非常になめらかな事。直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に使う事を売りにしているだけはある。

カーソルの操作性も、ボールが小型化した割には悪くない。少なくともテキスト編集で目的の位置に移動したり、GUIの各種ボタンをクリックする時にカーソルを合わせ辛いと感じる事は無かった。

また、ボタンとホイールの操作性も比較的良い部類になる。理由はボタンが水平よりもやや右下がりに配置されているためだと思う。
売りの一つであるサイドボタンは、私が使う事がまったく無いので評価出来ない。

さらにここが良い、とは言えないのだが、「M-XT3DRBK」に存在する“ボールを他社製に交換しないと使い物にならない欠陥”がなさそうな事も良いと思った。

まあ、ボールの件は不具合が無いのが当たり前だが。

そして小型の利点。

持ち運びでかさばらないとか、ノートパソコンのキャリングバッグに入れやすいとか、そういう利点は見ただけでわかるが、デスクトップパソコンでも場合によっては利点になる事を実感。

ほんの2cm程度幅が小さく、奥行きが3cm程度短いだけでこうも手元が広く感じるのかと。

あと1cm、キーボード側に寄せて使いたい、そう思った事が何度かあるが、そういう時にもこの大きさは役に立つ。

小型故の使いにくさというトレードオフが無ければ、これをメインに使いたいと思うほどだ。

tb_333.jpg
左から、M-MT1BRSBK、M-XT3DRBK、M570。M-XT3DRBKはPerixx製トラックボールの
交換部品として売られている34mm径のボールに交換している。

電池が乾電池1本というのも良い点で、この手の小型マウスなどは単4乾電池2本が多い事を考えると非常に好感が持てる。

が、その代償として電池の持ちに大きな影響を与えているが。


さて、次は欠点である。

一つは電池の持ちが悪い事。

カタログ値で想定電池使用期間100日、連続動作48時間というのはあまりに心許ない。

用途がモバイルだからあまり問題にはならないかもしれないが、ロジクールのM570が18か月持つ事に慣れた過去を持つ身としてはかなりの不満だ。

ちなみに「M-XT3DRBK」はM570並みに電池の持ちは良いので、この点で不満はない。

とはいえ、電池交換の頻度についてはエネループなどの自己放電が少ないニッケル水素充電池を使う事で、経済性と電池の補充問題は回避出来るが。

それからさらに一つ、ペアリングしただけの状態で使うと1時間前後でマウスカーソルが操作不能になる事が問題だ。

これはBluetoothの省電力機能がマトモに機能しない事が理由。

よって、デバイスマネージャでBluetoothの電源管理を開き、「電力の節約のために~」のチェックボックスを外せばよい。

bt_power.jpg
Bluetoothの電源管理でこのように設定する。

これはBluetoothのハードかデバイスドライバとの相性問題であるかもしれないので、環境によっては出ない問題かもしれない。

そして最後は大きさ故の問題で、私にはいささか小さ過ぎる様で長時間の使用は少し辛い。

親指から中指までをボールとボタンの操作しやすい位置に維持するため、小指と薬指の背をトラックボールの上に当てているのだが、これが結構疲れるのだ。

やはり比較的短時間の使用となる、モバイル用と割り切るしかないのか。


以上、短時間ではあるが使ってみて思った事を書いた。

私はロジクール信者で、マウスは今でもロジクールが一番良いと思っている。トラックボールもかつてはそうだったが、M570のマイクロスイッチが中国製の安物で、一年かそこらでチャタリングを起こす事から現在はエレコム製を使うようになった。

エレコム製はロジクール製と比べると品質面で数段劣るが、中国産とはいえマイクロスイッチがOMRON製である事と、最大の問題点であるボールの不具合は交換すれば起きない事から今でも使い続けている。

このような背景から、今回買った「M-MT1BRSBK」も長期間使った場合、今はまだ出ていない問題が出る可能性はある。

とりあえず今の使い道は、DeskMini A300で使うか、出先でノートパソコンが必要な時に持ち出すか、後はスマートフォンやタブレットで使うか。

小さいので気兼ねなく持ち歩けるから、やはり製品コンセプト通りに出先で使う事が主になるかもしれない。



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