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次世代の電力供給について新しい試み


2週間ほど前のニュースだが、アメリカの“まちゃちゅーちぇっちゅ工科大学”が革命的な技術を公表した。

なんと、コンクリートを使った蓄電装置の製作に成功したのだという。

セメント+カーボンブラック+水。これだけで電気が蓄えられることが判明
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1600129.html


件の蓄電装置は“スーパーキャパシタ”と呼ばれるモノで、簡単に言うと静電気を貯める事が出来る。

プラスチックの下敷きを擦ると髪の毛が引き寄せられるアレだ。

現代社会には大規模なコンクリート製構造物が無数にある。

これら全てにスーパーキャパシタの機能を持たせる事が出来れば、様々な自然エネルギーから発電した電気を大量に貯めておく事が出来る。

そして必要な時にいつでも取り出せるので、火力や原子力の発電所をかなり減らす事が出来るようになるだろう。

ただし、実用化までの道のりは無限の彼方と言えるほど遠い。

現状体積当たりの蓄電量はお話にならないレベルで、しかも高エネルギーを蓄えるとなれば「コンクリートの中でショート→発熱→爆発」という可能性も無視出来ない。

こんな状況なので、失敗して全て無かった事にされる可能性も高いと思う。

まあ期待しないで見守ろう。
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