やっと新しい環境に移行した [ハードウェア]
数日前より、一か月以上放置だったRyzen 9 5950X の環境への移行作業を行っていたが、やっと“ほぼ終わり”という状態まで進んだ。
放置前の状態はWindowzの基本的なカスタマイズが終わった所だったので、後はケースの中身を新しい部品に入れ替え、ハードディスクを接続し、各種アプリケーションのインストールや関連付けの修正などをすればOKだったのだが。
作業量を考えるとかなりの時間がかかるため、作業が延び延びになっていたのだ。
そして作業を始めると、トラブルの連続。
ほとんどは自らの無知と経験不足や不注意が原因だが。
ケースにCPUとヒートシンクの付いたマザーボードを突っ込めば、巨大なヒートシンクが邪魔で外さないと作業が出来なかったり。
電源ユニットを交換して配線をすれば、一か月以上作業を放置していたおかげでプラグインのSATA用ケーブルを片付けた場所が思い出せなくて、発見するまで作業が一時間程度中断したり。
中でも、全ての部品を組み終わった後、Windowzを起動したら接続したハードディスク4台全てがエクスプローラに出てこなかった事が大きな問題だった。
ハードディスクの中を読む事が出来ないと、その後の作業が何一つ出来ないからだ。
そして色々調べた結果、原因はWindowzのオートマウント機能が「Disable」になっていた事だった。
一体何故、いつの間に、ストレージのオートマウントが「Disable」になったのか。
なんにせよ、最終的にコマンドプロンプトで確認した事で解決した。
この後「automount enable」して解決。
また、他にも一度行った関連付けが外されたり、以前の環境(当然Windowz10)で動作していた古いアプリケーションが動かなかったり、とにかく大小さまざまな問題が次から次へと出た。
まあ、こうしたトラブルはWindowz10になってからはよくある事なので、過去に経験した問題は解決した時に残したメモを見て解決し、そうでないものはあひる先生を頼ってネットの検索で解決方法を探ったが。
出来れば環境移行などもう二度とやりたくはない。
だがいつかまた、やらなければならない日は必ずやって来るのだ・・・
放置前の状態はWindowzの基本的なカスタマイズが終わった所だったので、後はケースの中身を新しい部品に入れ替え、ハードディスクを接続し、各種アプリケーションのインストールや関連付けの修正などをすればOKだったのだが。
作業量を考えるとかなりの時間がかかるため、作業が延び延びになっていたのだ。
そして作業を始めると、トラブルの連続。
ほとんどは自らの無知と経験不足や不注意が原因だが。
ケースにCPUとヒートシンクの付いたマザーボードを突っ込めば、巨大なヒートシンクが邪魔で外さないと作業が出来なかったり。
電源ユニットを交換して配線をすれば、一か月以上作業を放置していたおかげでプラグインのSATA用ケーブルを片付けた場所が思い出せなくて、発見するまで作業が一時間程度中断したり。
中でも、全ての部品を組み終わった後、Windowzを起動したら接続したハードディスク4台全てがエクスプローラに出てこなかった事が大きな問題だった。
ハードディスクの中を読む事が出来ないと、その後の作業が何一つ出来ないからだ。
そして色々調べた結果、原因はWindowzのオートマウント機能が「Disable」になっていた事だった。
一体何故、いつの間に、ストレージのオートマウントが「Disable」になったのか。
なんにせよ、最終的にコマンドプロンプトで確認した事で解決した。
この後「automount enable」して解決。
また、他にも一度行った関連付けが外されたり、以前の環境(当然Windowz10)で動作していた古いアプリケーションが動かなかったり、とにかく大小さまざまな問題が次から次へと出た。
まあ、こうしたトラブルはWindowz10になってからはよくある事なので、過去に経験した問題は解決した時に残したメモを見て解決し、そうでないものはあひる先生を頼ってネットの検索で解決方法を探ったが。
出来れば環境移行などもう二度とやりたくはない。
だがいつかまた、やらなければならない日は必ずやって来るのだ・・・
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